ハノハノフラ大分について

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団体・代表の紹介

1993年(平成5年)ハノハノフラ大分設立
・代表:永崎 弘子(えいざきひろこ)
・Hawaiian Name:カ マカ ヒラヒラ 永崎

大分県で初となるフラダンス教室を開講した歴史のある団体です。
フラの発展を願って名付けた「華麗な・発展する」といった意味があるハワイ語「Hanohano:ハノハノ」の団体名のとおり、大分県全域と福岡県の一部にフラ教室を構え、多くの方にフラの魅力を伝えています。

優しさや楽しさ、そして謙虚といった「アロハの心」を大切にしながら、誰もがホッとできる「癒しのフラ」を幅広い年齢層に教えています。

レファスタジオ(本部):
 大分県大分市末広町2丁目3-8 堤ビル1F
事務局:
 大分県大分市新町18-17 ファーネスト春日302号
 TEL & FAX: 097-533-4030

大分県でのフラの第一人者 永崎弘子代表
今年で開講30周年!各地で癒しのフラを広めてきました!

ハノハノフラ大分が大切にしたいこと「ハワイ語でフラを踊る」

Pumehana Ka Hale Hula ‛O Kolea
Kumu Hula: ロベーナ・ウェスト

ハノハノフラ大分で踊られるフラの振付の多くは、米国ハワイ州オアフ島在住のクムフラ(フラの先生という意味)、ロベーナ・ウェストの作です。永崎弘子代表は、ロベーナ・ウェストに長く師事し、ハワイアンネームを授かりました。
団体の財産である各曲の振付をこれからも大切に守り続けていきます。
ハワイから来日した際には、アロハの心を届けてくれたロベーナ先生

信頼される団体であるために

地域との「つながり・信頼」を大切に、大分市を中心とした大分県全域で活動しています。各地で行われるイベントには、その地域にある教室の方を中心に参加するほか、近隣の各種福祉施設などの訪問にも取り組んでいます。

なかでも、大分市民芸能祭、大分生活文化展(2016~おおいた食と暮らしの祭典・暮らしフェスタ)、べっぷ火の海祭り開催中に行われる納涼音頭大会など、大分県中部地域で行われるイベントには連続で10年以上の参加を続けてきました。
2008年には大分国体セレモニーにもフラで出演しています。

また、ハワイにおいて最大の文化交流イベントに発展している、日本と環太平洋の文化交流促進事業「ホノルル フェスティバル」(毎年3月開催。1995年~)に、10年連続で参加を続け「ベスト貢献賞」を受賞しました。ワイキキビーチ沿いに、ハノハノフラ大分の名前が刻まれた感謝の碑が建立されています。

おおいた食と暮らしの祭典(大分市・若草公園)
10年連続参加!約100名で参加を続けたホノルルフェスティバル(ハワイ州オアフ島・アラモアナショッピングセンター)
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